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ステンレスの選び方その4

最適なステンレスを選ぶ際に大事な「3つのポイント」、今回は最後の3つめ「入手性」について少し掘り下げてお話します。

 

 

 

「入手性」、もしかしたら普段あまり気にされていない方もいるかもしれませんね。

ですが意外と、この入手性でお困りになるお客様は多いのですよ。

 

入手性が良いステンレスと良くないステンレスには、どのような違いがあるでしょうか。

分かりやすいのは、流通している量、だと思います。

 

世の中でもっとも広く流通しているステンレスは、SUS304です。

(みなさんも一度は聞いたことがあると思います)

もっとも広く流通しているので、基本的には入手しやすい鋼種といえます。

 

逆に流通量がそれほど多くないのは、メーカーが独自に開発した「独自鋼種」と呼ばれるステンレスです。

SUS304のようにあらゆる業界で広く利用されるものではないので、流通量はSUS304ほど多くはありません。

ですので、SUS304に比べると入手はしにくい鋼種といえます。

 

ではSUS304であれば、いつでも手軽に入手できるのでしょうか。

じつは、厚みや表面仕上によっては流通量が少なく、在庫している業者も限られているものがあります。

そうするとSUS304であっても、入手がしにくいとなります。

 

いっぽう独自鋼種はたしかに入手はしにくいのですが、在庫している業者もありますし、入手できないわけではありません。 

またその名の通り、独自の優れた機能性や特徴をもっているので、ぜひ使ってみたいと思われる方も多いと思います。

入手しにくいからと言って諦めてしまうのはもったいないですよね。

 

ですので、まずは入手性を気にせず用途に応じた最適なステンレスを選定し、もし入手性に課題があれば、業者とよく連携をとって改善していく、というのが良い方法だと思います。

 

また複数の業者に相談するというのも手ですね。

とくに開発や試作段階においては、この入手性が重要な要素ですよね。

 

まずは少量を短納期で、といった場合にいろいろご苦労されている方も多いと思いますが、解決する手段は必ずあると思います。

ぜひ身近な業者さまにご相談ください。

 

 

いかがだったでしょうか。

今回のステンレスコラム「ステンレスの選び方その4」。

 

次回からはまた新たなテーマを、みなさまにお届けします。

 

ぜひお楽しみに。

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