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ステンレスは見た目が9割!?③

前回のコラムでは、輸出用の梱包材料には燻蒸処理された木材のほかにLVLという合板もあり、製品の重量によって使い分けてみるのも良いかも、というお話をさせていただきました。

 

ステンレスの板のサイズには大きく2種類があります。

ひとつは定尺(ていしゃく)と呼ばれる定番サイズのもので、もう一つは、お客様のご要望に応じてジャストサイズにカットされた切板(きりいた)と呼ばれるものです。

 

 

定尺は定番サイズですから、梱包ケースもそれにあわせたものがあり容易に入手することができます。

 

いっぽう切板はお客様のご要望に応じてカットされたオーダーメイド品です。

名刺サイズのように小さいものもあれば、定規のように細長~いもの、正方形もあれば長方形もありとその大きさは千差万別です。

 

ですのでステンレスの切板を梱包するためには、それら一つ一つのサイズに合わせてすべて梱包ケースをつくる必要があるわけです。

じつはこれ、地味ですが意外とたいへんで手間もかかります。

 

しかし、もしサイズが合っていないと製品がしっかり固定できずに、輸送中にずれてキズがついてしまったり、最悪の場合は荷崩れなどの事故を引き起こしてしまうかもしれません。

 

なので手を抜くわけにはいかない、大事な仕事なのですね。

できあがった切板の梱包はこのように整理され、出荷を待ちます。

 

 

お客様のきれいな製品をお届けするためには梱包作業もとても重要で、手を抜けない仕事なのです。

 

いかがだったでしょうか、今回のステンレスコラム「ステンレスは見た目が9割!?3」。

 

次回からはまた新しいテーマでお届けします。

どうぞお楽しみに!

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