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ステンレスの表面を保護する②

さて前回のコラムで、スマホと同じようにステンレスの表面にも保護フィルムを貼ることがあると紹介しました。

なぜわざわざ保護フィルムを貼るのでしょうか。

それは、研磨によって美しく仕上げられたステンレスの表面が、そのまま製品の顔になるからです。

 

 

こだわりのキッチンや多くの人々を出迎えるビルエントランス、業務用冷蔵庫などもステンレスの表面がそのまま製品の顔としてつかわれています。

 

キッチン
ビルエントランス
業務用冷蔵庫

また、研磨でつくりあげたステンレスの表面をある製品に押しつけて転写させることで、製品の顔をつくるという場合もあります。

 

 

 

いずれの場合も、ステンレスの表面にキズがあっては製品になりません。

せっかく楽しみにしていたキッチンにキズがあったら、がっかりですよね。

なので保護フィルムを貼って、お客様のもとに届くまでしっかりと表面を保護する必要があるのです。

 

そんな保護フィルムは下図のような専用装置で貼ります。

(スマホのように手で貼ると、気泡やシワが入ったりするので…)

また鏡面仕上げのように少しのキズでも目立ってしまう場合には、保護フィルムを2枚重ねて貼り保護を強化することもあるんですよ。

 

フィルム貼付機イメージ

さてそのようにして表面を保護されたステンレス板は、お客様の工場に届けられ、そこで加工されてキッチンや冷蔵庫などの製品になります。

加工途中にキズがつかないように、多くの場合は保護フィルムが貼られたままで加工されていきます。

なので表面を保護する目的に加えて、その後の加工にあわせた保護フィルムが選定されているのです。

(もし加工方法にあわない保護フィルムを使ってしまうと、加工途中に破れたりします…)

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

じつはステンレスの表面保護フィルムには、表面を保護する目的にくわえて加工方法にあった特性が求められることがお分かりいただけたかと思います。

 

次回以降のコラムも、どうぞお楽しみに。

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