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いろいろな意匠研磨①鏡面仕上げ

さて今回からのステンレスコラムは数回にわたり、ステンレス研磨のなかでも意匠研磨と呼ばれるものについて、どのような表面仕上げがあるのかご紹介していきたいと思います。

※わたしたちはステンレス研磨を、見た目の美しさや質感を主目的とする意匠研磨と、表面粗さや特別な性能を主目的とする機能研磨、の2種類に分類しています

 

ステンレス意匠研磨には数多くの種類がありますが、今回ご紹介するのは「鏡面仕上げ」です。

その名のとおりステンレスの表面が鏡のようになった表面仕上げです。

鏡のようにとはどれくらいかというと、これくらいです!

 

   

 

…ちょっと分かりにくいですかね?ゴルフボールの凹凸がはっきり映っているのをお伝えしたいのですが…

 

ま、写真の分かりにくさはさておき(汗)このようにステンレスは鏡のようにピカピカにすることができます。

 

ではステンレスの鏡面仕上げはどのような場所に使われているかというと…例えばエレベーターの中についている鏡は意外とステンレス製が多いです。

ガラスだと割れる恐れがあるからです。

 

 

 

ちなみにあの鏡、なぜついているか知っていますか?

身だしなみチェック、のためでもあると思いますが主目的は車いすの方のため。

車いすで乗りこまれた方が後ろ向きで出られるときに、後方が確認しやすいように付けられているのです(なんてやさしい心遣い!)。

 

ほかにはビルのエントランスや店舗、ナイフやフォーク、トイレ製品などなど…

明るい雰囲気の場所や、雰囲気を明るくしたい場面で多く使われています。

(最近のトイレはずいぶんと雰囲気が明るくて居心地が良いですよね)

 

さてそんなステンレス鏡面ですが、わたしたち太華工業では「化学機械研磨」をすることで鏡面に仕上げています。

※お時間があればぜひ以前のコラム「化学機械研磨方式」もご覧ください。

http://www.taika.co.jp/column/column004.html

 

 

その方法も一律ではなく、研磨する前のステンレス素材の表面や厚みなどに応じて研磨条件や方法を変えたりしています。

さまざまな工夫をしながら常に安定した品質のステンレス鏡面の提供をし続け、これまで多くの施設や製品に採用いただいています。

いかがだったでしょうか?

今回のステンレスコラム「いろいろな意匠研磨①鏡面仕上げ」。

 

次回はまた異なる意匠研磨仕上げをご紹介しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 

私たちは、皆さまにステンレスをより知ってもらい、親しみを感じてもらうことでステンレスの可能性をもっともっと広げていきたいと考えています。

「そういうことだったのか」「これってステンレスだっけ?」「このステンレスはどうやって作られたんだろう」

このコラムを通じて、ステンレスが皆さまのふだんの生活により身近な存在になれればと思っています。

 

次回以降も、ぜひお楽しみに。

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