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ステンレスをご希望サイズの板にする!

前回のコラム「ステンレスを板にする!」ご覧いただけましたか?

今回のコラムはさらに一歩踏み込んで「ステンレスをご希望サイズの板にする!」と題してお送りします。

 

前回、ステンレス板にはコイル幅によって定番サイズがあるとご紹介しました。

この定番サイズのことを定尺(ていしゃく)と呼ぶのですが、ステンレス製品はすべてこの定尺から作らなければならないのか、というとそうではありません。

例えば、下の写真をご覧ください。

中央に長い柱がありますね。

 

 

この柱は何枚かのステンレスの板をつないでぐるりと巻かれています。

でも時には、「このつなぎ目を少なくしたい、あるいはなくしたい」というご要望をいただくこともあります。

そのような時には定尺よりももっと長い、例えば4メートルや5メートルなどのステンレスの板を使ってつなぎ目を少なくする工夫をします。

あるいは、こういう場合もあります。

弁当箱のようにみえますが、先ほどの柱と比べるとずいぶん製品が小さいですね。

このような場合は、先ほどとは違って小さいサイズのステンレス板から作る方が取り扱いも楽で効率も良さそうです。

 

このように定尺ではないステンレス板がほしいときに活躍するのが、コイルセンターです。

 

例えば柱のような事例では、前回ご紹介したレベラーシャーライン(以下レベラー)が活躍します。

http://www.taika.co.jp/column/column027.html

4000mmや5000mmの長さに切ることが可能です。

 

弁当箱のような事例ではもっと小さいステンレス板が望ましいので、そのようなときにはシャーリングマシン(以下シャーリング)という設備が活躍します。

レベラーでつくられたステンレス板をもっと小さいサイズに切ることができます。

 

 
切板(きりいた)製品

このようにわたしたち太華工業のコイルセンターでは、レベラーとシャーリングを駆使して、お客様が要望されるサイズのステンレス板を迅速にご提供しています。

 

いかがだったでしょうか。

今回の「ステンレスをご希望サイズの板にする!」

 

私たちは、皆さまにステンレスをより知ってもらい、親しみを感じてもらうことでステンレスの可能性をもっともっと広げていきたいと考えています。

「そういうことだったのか」「これってステンレスだっけ?」「このステンレスはどうやって作られたんだろう」

このコラムを通じて、ステンレスが皆さまのふだんの生活により身近な存在になれればと思っています。

 

次回以降も、ぜひお楽しみに。

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