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ステンレスの代表的な加工方法④

今回はステンレス加工における「削る」についてお話したいと思います。

 

 

  

 

 

ステンレスに限らず、金属を「削る(けずる)」加工のことを切削加工とよびます。

その主な目的は精度を出すことなのですが、では精度を出すというのはどういうことでしょうか。

 

例えば、ステンレスの板は見た目には平坦に見えますが実際にはかまぼこ状になっていたり、ゆるやかな凹凸があったりします。

しかしそのような状態では困る用途というのがあります。

例えば、板と板をぴったりと隙間なくくっつけたいとか…

そのような時には、おもに砥石で表面を少しずつ削りながら平滑な表面に仕上げていきます。

 

あるいは、丸い棒の直径を所定の寸法に限りなく近づけたい場合、というのもあります。

穴に対して直径が大きいとそもそも入りませんし、小さすぎると隙間が大きくなりがたついてしまいます。

そのようなときには、おもに刃物で棒の周囲を少しずつ削りながら、穴にぴったりとはまるように精度を出していきます。

 

 

 

このように切削加工の主要な目的は精度を出すということなのですが、他にも穴をあけたり、溝を掘ったりすることも切削加工のうちに入りますね。

 

そんな切削加工は、縁の下の力もち。

例えば金型や工作機械のパーツなど、ふだん目にはふれないところで私たちの暮らしに役立っています。

 

  

 

今回のステンレスコラム「ステンレスの代表的な加工方法④」、いかがだったでしょうか。

金属を削る切削加工についてご紹介しましたが、これもまた掘り下げるとページがいくらあっても足りないので…この辺りでお仕舞いにさせていただきます。

 

こちらのコラムでは「よく聞く言葉だけどいまいちピンとこない」「先輩や同僚に今さら聞くのもちょっと恥ずかしいな」というお客様の声にお応えし、なるべく分かりやすい言葉で簡潔に、いろいろな技術や事例を紹介していきたいと思います。

 

次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

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