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ステンレスの代表的な加工方法③

さて皆さん、「しぼる」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

ふきんや雑巾の水気をしぼる、果汁をしぼる、あるいは狙いをしぼるなどもありますね。

でもステンレス加工における「しぼる(絞る)」は、それらのイメージとはちょっと違います。

今回は「しぼる(絞る)」についてお話したいと思います。

 

 

 

 

ステンレス加工における『絞る』とは、ステンレス板に金型をぐーっと押し付けながら底付きの形状※を作る加工方法のことです。

※代表的なものは弁当箱の形です

 

 

 

前回のコラムでステンレスの曲げ加工を紹介しましたが原理は同じで、上図のように凹型のダイにセットされたステンレス板に凸型のパンチを押し付けてダイのくぼみに沿った形状をつくります。

これが『絞り加工』です。

原理としてはとても単純ですが、途中で割れたり表面がシワシワにならないように絞るためには卓越した技術と経験が必要な加工方法でもあります。

 

さてそんな絞り加工で作られた製品は、目にしない日はないくらい私たちの身近なところで活躍しています。

 

 

 

 

 

 

一日で何個の絞り加工製品と出会えるか、試しに数えてみるのも面白いかもしれませんね。

というわけでいかがだったでしょうか、今回のステンレスコラム「ステンレスの代表的な加工方法③」。

絞り加工についてご紹介しましたが、前回の曲げ加工と同様、掘り下げるとページがいくらあっても足りないので…この辺りでお仕舞いにさせていただきます。

 

こちらのコラムでは「よく聞く言葉だけどいまいちピンとこない」「先輩や同僚に今さら聞くのもちょっと恥ずかしいな」というお客様の声にお応えし、なるべく分かりやすい言葉で簡潔に、いろいろな技術や事例を紹介していきたいと思います。

 

次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

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