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研削と研磨の違い

一般的にステンレス鋼の表面といえば、銀やアルミのように銀白色をイメージされると思います。

しかし加工方法によってはステンレス鋼も、自分の顔が映りこむほどピカピカでキレイな鏡(鏡面)に仕上げることができます。

ではその加工方法とはどのようなものを思い浮かべますか?

表面に

  • 液体や紛体などを塗る
  • うすい皮膜で覆う
  • 薬品槽などに漬ける
  • 砥石やペーパーなどで削る/または磨く

等々ありますが、正解はいずれの加工方法でも鏡面にする事はできます。

ではそれぞれ、どのような違いがあるでしょうか。

例えば、“削る”と“磨く”では言葉のニュアンスからなんとなく違いはイメージできますが、しかし日常業務の中ではこれらの言葉がよく混同して使われています。

「研削して鏡面にします」や「鏡面に仕上げるために研磨します」など….

最終的にはどちらも鏡面になるのですが、とはいえ何らかの定義はあるはずです。

そこで色々と文献や資料を調べてみましたが、難しい言葉や専門用語が並んでいましたので、以下のとおりに要約してみました。

 

研削・・・加工物の形状や寸法を調整すること。

 

研磨・・・加工物表面の艶出しや面粗さを調整すること。

いかがでしょうか。

同じような方法でも、研削と研磨では目的・目標が異なることがお分かりになるかと思います。

その仕事の目的・目標(ゴール)はどこなのか。正確な言葉をつかうことでそれらを明確に意識することも大事なことですね。

 

次回以降は、いろいろな研磨についてお話します。

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